活動趣旨・目的について

 

2011.03.11、日本にとって忘れることのできない出来事がおこりました。

マスコミ各社は、「未曾有の事態」 「1000年に一度の…」と大々的に伝え、映し出される光景は世界中に衝撃を与えました。

非常にショッキングなその映像や写真たちが、日本そして世界中の支援の輪を大きなものへとしたのは間違いありません。

TVや新聞、マスコミが持つ力の大きさ、伝えることの大切さを改めて再認識しました。

同時に、同じ日本人として理屈抜きに“できること”をしなければならないという想いに駆られたのを昨日のことのように憶えています。私たち含め多くの国民が、そして同じ星に住む世界中の人々が様々な支援の方法で行動してきました。

 

そんな中、私たちには今までの経験から一つの想いがありました。

 

支援の長期的な維持・促進、活動の継続性を目的にした行動を起こそう、、、

過去にも多くの震災や災害によって数えきれない程の支援がなされてきました。しかし、過去の事例からも被災地への強い

関心は次第に薄れていくことは容易に想像できます。

 

3年、5年、10年と続く復興の道のりにおいて、報道をはじめ関心が薄れるにつれ支援も小さなものへとなってしまいます。

マスコミ各社も連日の報道から節目節目の報道へシフトし、それに比例するように国民も日常を取り戻していく。もちろん、悲しみに暮れてばかりいては前進しないし、過剰な自粛などはかえって復興を遅らせる要因にさえなると思います。 しかし、自分たちの日常を取り戻すことと、支援の手を止めてしまうことは別のことだと思うのです。

 

私たちは支援しながら考えました。

被災地へ行って行うボランティアや物資を送る支援方法など直接的に行う行動のほかにも 「できること」があるのではないか。

私たちが起こしたアクションによって、いつもどおりの日常生活を送りながら参加してもらえる機能を構築できないか…

支援の手を少しでも長く継続してもらえるよう伝え続ける方法を。薄れゆく関心を少しでも繋ぎとめる方法を。

 

私たちは想いました。

人から人への繋がりが薄れゆく関心を繋ぎとめ、その繋がりが支援となる。 そんなことを、はじめよう。

サイトの立ち上げは敢えて、関心が薄れているであろう震災発生の半年後、2011年09月11日にしよう。

1年後、2年後、3年後、、、節目節目で新しいアクションを起こし人と人とが繋がりをもって支援の維持・継続を図ろう。

そもそも≪交流・交わりの中から新しい機能を生み出す場所≫ という意味のあるファンクションフィールドというプロジェクト名、その名にふさわしい、新しい試みが今回の “スポーツでつながるプロジェクト” です。スポーツが好きだ、単に参加している選手に興味がある、たまたまこのページに行きついた、などなど “きっかけ” はどうでも構いません。この文章を読んでいただけているあなたが、こういう活動があるんだということを知ってもらえれば、また少しでも考えていただければこのサイトには存在意義があります。さらに、もしもあなたが 「ほんの少しなら協力してもいいよ。」 と思ってもらえるならば、スポーツでつながるプロジェクトのサイトやブログを定期的に訪問してください。そして、あと少し協力がもらえるなら、ブログのコメント欄へ書き込みを行ってください。また、このプロジェクトのことを友人・知人へ伝えてください。

 

あなたが行ったその行動は、そのままそれが支援活動です。

コメント欄への書き込みは、コメント数によってサプライヤーによる支援金および物資となって被災地へと届けられます。

友人・知人へ伝えていただいた行動は人から人へ繋がった瞬間であり、まさにこの活動へのあなたの参加を意味します。

詳しくは、【スポーツでつながるって !? 】 をご覧ください。

 

 

スポーツは、素晴らしい。 今こそスポーツのチカラを、日本のチカラへ。    ==スポーツでつながるPROJECT==